Before Mum Comes Home

Nothing to hide any

僕はメロディ生成機ではない

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※この文章はStream consciousnessを、大事にしています。日本語でなんていうのかは知りません。嘘です。知っています。意識の流れです。嘘ついてごめんなさいでした。(こんな感じ)

 

とても悲しいことに。

「失ってしまった!」

わけではないが、忘れてしまう。その程度なのか?

 

とにかくダルイトイウコトはええ音を使えば解決するという説

アレンジはクソダルファッキュー。

メロディも作れない時はクソダルファッキンポ。

でもlets think like this→オーケストラ作るときのモチベはやべーじゃん。なんで?→音がええからだよ。ええ体よ。A体よ。A体用。

 

つまるところ→音源がめっちゃいいと俺もめっちゃいい。

 

こんなことが話したいわけではない

↓ので

 

私が音楽を作るということは「どれだけ私のためであるか」を突き詰めることである

メロディ生成機ではなく、コード生成機でもなく、自動アレンジ機でもない。

わたしは私のテーマで音楽を作り、その中にはいいものがあって、それでいてまだ誰も聞いたことがないようで、だからあなたに届ける。One of いい曲ではない。ひいては俺の価値を上げるためだが、絶対にメインターゲットではないッ!それはッ!

消えろ、消えろ、 つかの間の灯火!人生は歩き回る影法師!哀れな役者だ。←どんな訳やねんな、これ。でも音は良い。それが大事。

 

で、どうすんのか

方法はよーわかっとる。

アギレラなど

アレンジ

→カバー(コーディファイとか使う駆使する)ハンジマ、ユーデミーから学ぶ君。

自作

→あんだろいろいろ。

 

おもったより分かってなかったけども。

まーいろいろあるどろうなす。

 

まー結局、テーマを持とうやってハナシ。メーン。