Before Mum Comes Home

Nothing to hide any

Girls Popを作れなきゃ人生じゃない

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常に「良いところ」が「悪いところ」を引っ張って行ってくれる

めちゃくちゃありきたりで

めちゃくちゃやり尽くされてて

でもなぞるように、生きて、感情的になって、泣いて、

そっから枝葉をつけていけば理論的な俺も満足させられると思う。

歌ってみたのコンテンツとしてもしょうもなさ

やる気を削ぐ理由。コピーすることへの気力がどうしても生まれない。

Auto-tune proの使い方

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ハモらせる方法が知りたいけど。

マジで使い方わからん。

わかるところだけ全部書く。

今のところ死ぬほど質のいい、ゴミUIの機械。そういうもんかなぁ。

 

autoとgraph

「オート」

→キーとスケールだけ決めれる。インプットが女性なのか、男性なのかで分かれる。具体的な分け方はわからん。

 

「グラフ」

→部分補正もかける時につかう。pitch + timeで書き込んでくれる。中央のパネルで補正の掛け方を変えられる。

 

虫眼鏡

→ズーム、コントロールを押しながらでズームアウトメガネになる。

 

→表を動かせる。

 

「大文字のi」

ハイライトできる。

メロディ理論

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合ってるか分からんけど俺は正しい必要がない。

 

Run don't walk(サビ)

Key E

Fs Fs Fs (Ds) / E Ds Cs B B

→つまり 2-2-2-(7)/1-7-6-5-5

 

つまり

コールandレスポンス×2 @1

(ただし、この曲に関してはこれにさらに@1ある。なくても成立しうる感はあるが)

 

【コールアンドレスポンス型】

・コールが同音の3つと2つ

・コールがキー付近の音?

・2回めのコールが二つ

・レスポンスの最初はキーになる?

・レスポンスがコールより音多い。

・(7)の意味は?→1への接続のため?→レスポンスへの接続が一度下がるのは不自然?→レスポンス関係ない?→歌いやすさのため?→歌いやすいのは間違いない→explosionまえのミュートのような役割がある?

・レスポンスがコールより小節長い(どんくらいかは知らん)

・コールアンドレスポンス後に高音爆発する

・1回めのレスポンスが終止感

・2回めのレスポンスが未解決感

・コール→レスポンス×2の後は駆け上がり風の山なり

・駆け上がり(風の山なり)は音数が極端に少ない

 

 

 

僕はメロディ生成機ではない

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※この文章はStream consciousnessを、大事にしています。日本語でなんていうのかは知りません。嘘です。知っています。意識の流れです。嘘ついてごめんなさいでした。(こんな感じ)

 

とても悲しいことに。

「失ってしまった!」

わけではないが、忘れてしまう。その程度なのか?

 

とにかくダルイトイウコトはええ音を使えば解決するという説

アレンジはクソダルファッキュー。

メロディも作れない時はクソダルファッキンポ。

でもlets think like this→オーケストラ作るときのモチベはやべーじゃん。なんで?→音がええからだよ。ええ体よ。A体よ。A体用。

 

つまるところ→音源がめっちゃいいと俺もめっちゃいい。

 

こんなことが話したいわけではない

↓ので

 

私が音楽を作るということは「どれだけ私のためであるか」を突き詰めることである

メロディ生成機ではなく、コード生成機でもなく、自動アレンジ機でもない。

わたしは私のテーマで音楽を作り、その中にはいいものがあって、それでいてまだ誰も聞いたことがないようで、だからあなたに届ける。One of いい曲ではない。ひいては俺の価値を上げるためだが、絶対にメインターゲットではないッ!それはッ!

消えろ、消えろ、 つかの間の灯火!人生は歩き回る影法師!哀れな役者だ。←どんな訳やねんな、これ。でも音は良い。それが大事。

 

で、どうすんのか

方法はよーわかっとる。

アギレラなど

アレンジ

→カバー(コーディファイとか使う駆使する)ハンジマ、ユーデミーから学ぶ君。

自作

→あんだろいろいろ。

 

おもったより分かってなかったけども。

まーいろいろあるどろうなす。

 

まー結局、テーマを持とうやってハナシ。メーン。

 

わしはどーしてもタブレットで音楽制作がしたいんじゃ!

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まず最高から考えてみよう。

1、移動時間、実家で制作がすすむ。

創造でなくても、カバー曲のコード進行、メロディ進行がパクれたり。部屋では遊ぶというレベルの触り方をしたい。

2、声録りはできなくていい。

機会がないと思う。

3、重くなるような作業はしない。プラグインが入れたくなるような作業はしない。

4、「作業」チックなことができるといいですよね。スマホと合わせればデュアルモニターだし。