【我流理論】歌声の出し方
まず
最初は苦しい事は避けられないので、それは諦める。筋トレみたいな。
ゴールを思い浮かべる事。
少年みたいな少女みたいな無邪気さ、自分に素直で、元気で、直情的で、開放的で、アクティブな気質をもった声。
高い声も、低い声も抵抗なく、よりスムーズに変化可能な声。
技術的なこと
・腹式呼吸
小さい声から始めること。腹式呼吸ででた息”だけ”で声を出す。
低い声を失わないこと。でないと、じきに高くなって、声にのまれる。開放的さを失う。
・鼻詰まりには舌出し
・高音を出す、物を飲み込む時の喉仏の高さ
・過剰な息継ぎ
感覚的なこと
自分の喉の奥の中に、というか声の出元?のお腹のあたりのその中心から理想の自分が歌ってるみたいな感覚。その自分と外身の自分は完全にリンクしてて、その姿が、外にも現れる感じ。
案1
甘える+根っこから押し上げる声で歌う+たかいこえ?
案2
1番いい顔して歌ってる時が一番いい声理論。まふまふさんとにっしーさんにインスピレーション。高い声を出すと必ず頬があがるが、「愛のうた」歌ってるときは低い声でも頬があがる事に気づく。